おりものが変化する!!~排卵日と妊娠兆候~

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妊娠初期症状
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成熟した女性なら誰しも「おりもの」があります。

おりものはベタベタしたり、下着が汚れたり、臭いが気になったり、どちらかといえばマイナスイメージを持たれている方が多いのではないでしょうか。

しかし、妊娠を希望するベビ待ちの女性にとって、おりものの変化は見逃せない兆候のひとつになります。

私も日々、おりものと睨めっこをして妊娠の確率を少しでも上げようと頑張っていますよ。

今回はおりものによる排卵日予測と妊娠兆候についてお伝えしていきます。

おりものとは

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おりものとは、子宮頚管から分泌される頚管粘液、子宮や膣の古い細胞、汗腺などの分泌物が混じりあった粘性のある液体で、身体の中から“おりてくるもの”を指します。

おりものの2つの役割

おりものは女性の身体を守るために自浄作用と受精の手助けという2つの大きな役割を持っています。

全く違った2つの機能があるため、おりものは周期によって変化します。

自浄作用

おりものは膣内部の潤わせて清潔を保ち、細菌が膣を通って身体の中に侵入するのも防いでいます。

受精の手助け

子宮口から出るおりものによって、精子がスムーズに膣内を移動し、子宮到達しやすくする働きがあります。

おりものの変化

女性の身体は卵胞ホルモンであるエストロゲン、黄体ホルモンであるプロゲステロンという女性ホルモンの影響を受け、一定の周期で変化を繰り返しています。

女性ホルモンの分泌が正常に行われていれば、おりものの状態や量が変化していくので、自身のおりものの変化によって、生理や排卵日、妊娠を予測できるようになります。

生理直後~卵胞期

残った経血とおりものが混じって茶色~褐色になります。

卵胞期前半はもっとも量が少なく、乳白色で水のようにサラっとして粘りはない状態です。

この時期は主に細菌が子宮の中に入らないようにおりものが変化しています。

卵胞期後半になると排卵期に向けておりものの量が増えていきます。

排卵期

もっとも量が多くなる時期で約2~3日間続きます。

透明で水分が多く卵白のようですが、とろみがあって指でつまむと7~10cmとよく伸びます。

よく「のびおり」と表現されますね。

臭いは強くなく、受精の手助けを行います。

黄体期

次第におりものの量は減少していきます。

ドロっとした粘性のある白濁した状態でペタペタします。

排卵が終わって、受精のサポートをする必要がなくなるので、細菌などの侵入を防ぐための準備が進んだ状態になっていきます。

下着おりものが付くと黄色っぽく見えたりするので、気になる時期です。

生理前

生理前になると再び、量が増えてきて、ニオイも強くなり始めます。

ドロっとした粘性のある白濁した状態で、生理の数日前から少量の血液が混じることもあります。

妊娠

妊娠するとおりものは増加傾向となり、水のようにサラっとして粘りはない状態になります。

おりもので排卵日予測と妊娠兆候は確認できるのか

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おりものの変化は色々なことに左右され、個人差があるので確実に排卵日を特定したり、妊娠を確認できるわけではありません。

しかし、基礎体温や排卵検査薬などの方法を組み合わせることで、排卵日予測の精度を高める有効な手段であることは間違いありません。

妊娠兆候についても同様ですから、最終的には妊娠検査薬や医師の診察を受けるようにして下さいね。

私はこの伸びるおりものを認識してタイミングを取ったところ、妊娠することができました。

ただし、妊娠した以外の周期では基礎体温は2層に変化するものの、伸びるおりものを認識できたことはありませんでした。

妊娠時のおりもの変化も特に量が増えたりしたとは思えませんでした。

おわりに

おりものの量や状態には個人差がありますので、コツを掴むまではわかりづらいこともあるかもしれません。

しかし、おりものの観察は道具を用いることがないため、手軽に誰でも行えます。

妊娠確率を高めるための1つのツールとして、また、妊娠検査薬を使用するまでの目安として取り入れてみて下さい。