母乳育児を楽にする~冷凍母乳の秘密~

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母乳育児
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母乳育児をしているとママは赤ちゃんにつきっきりになりますよね。

だけど、どうしても1人でお出かけしなければならないっていう時がきてしまうかもしれません。

そうすると心配なのは母乳。

パパにもおっぱいはありますが、さすがに母乳はでないので粉ミルクですかね。

粉ミルクを受け入れてくれなかったら…どうしましょう。

でも大丈夫。実はある方法でパパでも赤ちゃんに母乳を飲ませてもらうことができるんです。

今回はそのある方法について説明していきますね。

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衝撃!母乳は保存できる

母乳って赤ちゃんが直接おっぱいから吸うイメージだと思います。

でも手や搾乳器を使って搾乳すると、母乳を保存することができるので後から赤ちゃんに飲ませることができるんです。

そう、母乳を保存しておけばパパや家族、保育園などに赤ちゃんを預けなければならない時に利用できます。

粉ミルクを受け入れられない赤ちゃんや完全母乳育児にこだわりたいママにオススメです。

搾乳の方法やオススメの搾乳器についてはこちら!

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母乳の保存方法

母乳の保存方法は冷蔵と冷凍のいずれかを選択します。

どちらの保存方法にもいえますが、清潔な手や容器を使用して雑菌が繁殖しないようにすることが大切です。

時々2~3回分を継ぎ足したりする保存方法を勧めているサイトがありますが、雑菌繁殖の原因になりますので、保存は1回の搾乳ごとに行うようにして下さいね。

冷蔵保存

1時間程度であれば常温に置いても大丈夫といわれていますが、なるべく早く冷蔵庫で保存するようにしましょう。

冷蔵庫で保存する場合、飲ませられる時間の目安は一日程度です。

また、冷蔵庫のドア手前やポケットは開閉で温度が不安定になりやすいので、温度変化が少ない奥の方に入れて保管するようにしましょう。

冷蔵庫保存する場合は清潔な哺乳瓶に直接保存するか、後述する母乳パックを使用すると良いでしょう。

冷凍保存

病院や産院のような急速冷凍庫であれば3ヶ月程度保存ができます。

しかし自宅の家庭用冷凍庫は開閉が多く、溶けかかったりして劣化しやすいので2週間から1ヶ月程度で使い切るようにして下さい。

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母乳を保存するなら母乳パックが便利

液体の冷凍って聞くと製氷皿みたいなものをイメージするかもしれませんが、母乳の冷凍は清潔に行う必要があるので母乳パックという専用の商品を使います。

母乳パックの選び方

サイズ(容量)、枚数

出産直後は母乳分泌が少ないのが普通なので、一番小さい母乳パックでも余裕がありますが、ママの退院目安である出産後1週間もすると50ml以上の母乳が分泌されるようになることが多いです。

あまり容量の小さい母乳パックを大量に買い込んでしまうと無駄になってしまうので注意しましょう。

母乳パックは容量ギリギリまで母乳を入れてしまうと、冷凍によって容積が増えてパンパン!!になってビックリします。

容量の小さい母乳パックは少なめに購入するのが吉☆彡


 

冷凍した母乳は衛生上の観点から、解凍したら基本的に1回で使い切ることになります。

解凍して残ってしまった母乳はもったいないと思うかもしれませんが、破棄することを推奨します。

たくさん搾乳できた場合は大きい容量の母乳パックに1つに保存するよりも、100mlくらいの母乳パックで2つにわけて保存すると赤ちゃんの飲む量によって使う量を加減できるのでオススメです。

小分けにしてできるミディアムサイズで保存すると使いやすい!


保育園や入院などで継続的に使用する場合は、枚数が多いものを購入するとコスパもいいですし、すぐなくなったと焦ることもなくなるので安心です。

母乳パックには使用期限があるので、あまり使用する予定がなければ必要な時に必要な枚数を購入するようにして買い込みすぎないように注意しましょう。

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冷凍母乳の使い方

冷凍保存しておいた母乳は自然解凍か流水で解凍し、人肌のお湯で湯せんにかけて温めます。

温めた母乳は哺乳瓶に入れて、誰でも赤ちゃんに飲ませてあげられますよ。

解凍や温める際の注意点ですが、電子レンジや50℃以上のお湯で温めると大切な母乳の成分が壊れてしまったり、変化してしまいますので、絶対に利用しないで下さい。

流水での解凍も湯せんも、あっとゆう間に出来上がりますので焦らなくて大丈夫ですよ。

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おわりに

私は早産になってしまった第1子が入院していた1ヶ月間、搾乳して母乳を冷凍保存していました。母乳を冷凍保存できたおかげで入院中であっても赤ちゃんに母乳を飲んでもらうことができて本当に良かったと思います。

退院してからも時々搾乳した母乳を冷凍保存しておいたので、お出かけやゆっくりお風呂に入りたいときに最大限利用しました。

母乳を保存することが出来るとパパにも母乳育児に参加してもらえるので、ママの育児負担が減ります♪

母乳の冷凍保存を上手く利用して、育児を楽しみましょう。