妊娠検査薬でわかる超初期妊娠!化学流産は防げるのか!?

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妊活、ベビ待ち
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はやる気持ちを抑えきれず、ついつい検査可能時期よりも前に妊娠検査薬でフライング検査をしたところ、判定窓にみえる微かな陽性反応

「妊娠できた!!」と喜んだのも束の間、数日後には生理がきてしまった…、妊娠超初期症状があって産婦人科を受診したのに胎嚢がみえない…。

そんな経験をしたことはありませんか?

今回は、妊娠超初期に起こってしまう化学流産についてお話していきたいと思います。

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化学流産は日常的に起こっている

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受精卵が子宮内膜に着床できるのは20~30%くらいの確率ですが、着床を開始するとhCGホルモンの分泌が始まります。

しかし、着床が維持できて妊娠が継続できるのは10~20%くらいの確率といわれており、着床が維持できなかった場合は生理が起こります。

これが化学流産と呼ばれ、珍しいことではありません

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妊娠を希望しているとタイミングをとった後から生理予定日までの間、本当にドキドキして過ごしてしまいますよね。 そろそろ受精したかな?着床したかな?と、いつもと違った兆候がないかとても気になり、一喜一憂してしまうものです。
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化学流産に症状はあるの?

基本的には通常の生理と変わりないため、化学流産に気づくことはないでしょう。

違いがあるとすれば、化学流産は一度受精卵が着床しているので生理が1~2週間程遅れたりすることがあります。

非妊娠時よりも子宮内膜が厚くなるので、生理痛が重かったり、経血もドロっとしていたり塊がでてくることがあるようです。

また、hCGホルモンの分泌が始まったことで妊娠超初期症状を感じていた場合、その症状がなくなって化学流産に気づく人もいます。

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化学流産と妊娠検査薬

多くの妊娠検査薬はhCGホルモン50mlU/mL以上で反応するよう作られています。

着床が始まっていた場合、排卵日から14日後の生理予定日くらいにhCGホルモンは50mlU/mLに達するので、その付近で妊娠検査薬を使用すると薄いかもしれませんが陽性反応がでる可能性があります。

しかし、着床が継続するかわからないこの時期に検査してしまうことで化学流産に気づいてしまうのです。

妊娠検査薬を使用していなければ、化学流産に気づくこともなく通常の生理として認識しているでしょう。

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化学流産は防げるの?

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化学流産が起こる原因のほとんどは受精卵の遺伝子異常や染色体異常といわれているので残念ながら防ぐことはできません

化学流産は受精した後の行動や過ごし方に左右されませんが、化学流産になってしまうとやはり落ち込んでしまいますよね。

しかし、化学流産する状態は受精や着床といった機能は備わっていることを意味していると前向きにとらえた方がいいのではないでしょうか。

もし対策を練るとしたら、染色体異常のない受精卵が着床しやすい身体作りが大切だと思います。

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化学流産の可能性はいつまで?

受精卵は着床開始から完了するまでに1週間程度かかり、生理予定日の1週間後には胎嚢が出来始めます。

妊娠5週を過ぎると化学流産の可能性がグッと減ります

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私の経験談

タイミングから10日たったある日、妊娠超初期症状と思われる症状が出始めました。

ダメだとはわかっていましたが、我慢できずに生理予定日に妊娠検査薬を使ってフライング検査をしまいました。

結果は薄くはあったものの、妊娠陽性反応。

旦那さんには1週間後まで黙っているつもりでしたが、2日後には打ち明けてしまいました。

2人で喜びましたが、生理予定日からちょうど1週間後に腹痛があり、生理が起こってしまいました。

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おわりに

化学流産は防ぐことができないとわかっていても、受け止めるには精神的に大きな負担がかかってしまいます。

私も化学流産を経験したときには呆然とし、夫と一緒に随分落ち込んでしまいました。

皆さんにはそんな思いをしてほしくありません。

妊娠の可能性があるときはきちんと使用時期を守って検査をしてほしいと思います。